※当資料は、2026年9月3日(米国時間)に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳版です。
【2026年9月4日】
アドビの取締役会は本日、アドビのカスタマーエクスペリエンス統合事業部門代表およびワールドワイドフィールドオペレーション担当プレジデントのアニール チャクラヴァーシー(Anil Chakravarthy)が、2026年12月1日付でアドビの社長兼CEO(最高経営責任者)に就任し、同日付で取締役会に加わることを発表しました。シャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)はエグゼクティブチェアに就任し、円滑な移行を確実にするとともに、アドビが進める変革を支援するため、チャクラヴァーシーと緊密に連携していきます。
ナラヤンは次のように述べています。「新たな市場カテゴリーを創出し、世界トップクラスの製品を生み出してきた実績を持つアドビには、今後も無限の可能性があります。アニールは、価値観と誠実さを重んじ、当社のビジネスを深く理解する、変革を牽引してきた経験豊富なリーダーです。また、幅広いお客様向けに、市場の標準となる製品を構築し、提供してきた確かな実績があります。AIが牽引する時代にアドビの成長をリードするのに、アニールほどふさわしい人物はいないと確信しています。私自身もエグゼクティブチェアという新たな役割で、彼と緊密に連携していきます。」
選考プロセスを監督する特別委員会を率いたアドビの筆頭取締役であるフランク カルデローニ(Frank Calderoni)は、次のように述べています。「取締役会は全会一致で、アニールがアドビの次なる成長の章を率いるのにふさわしいリーダーであると判断しました。過去6年半にわたり、アニールはイノベーション主導の成長、人材の育成と定着、そしてアドビの文化と価値観の継承を通じて、カスタマーエクスペリエンス統合事業部門とワールドワイドフィールドオペレーションを変革し、拡大してきました。私たちは厳格な選考プロセスを実施し、その結果、卓越したCEOを任命するに至りました。」
チャクラヴァーシーは次のように述べています。「この重要な節目にアドビを率いる役割に選ばれたことを、大変光栄に思います。クリエイティビティ、生産性、カスタマーエクスペリエンスのためのエージェント型ソフトウェアの次なる時代において、成長を加速させ、アドビのリーダーシップをさらに推進できる機会に、大きな期待を感じています。アドビには、テクノロジーだけでなく、人材、そしてお客様へのコミットメントを通じて未来を築いてきた歴史があります。数十年にわたりアドビのビジネスモデルを変革してきたシャンタヌの卓越したリーダーシップのおかげで、私たちはアドビの次なる成長を実現するための確固たる基盤を築いています。私に信頼を寄せてくださった取締役会に感謝します。これからもお客様に貢献し、AI時代におけるアドビの変革を進めていくため、社員の皆さん、シャンタヌ、そして取締役会と緊密に連携していきます。」
チャクラヴァーシーは2020年1月、デジタルエクスペリエンス事業を率いるエグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーとしてアドビに入社しました。2020年9月より、クリエイティビティおよび生産性を含むアドビの全製品ポートフォリオをエンタープライズのお客様に提供する、ワールドワイドフィールドオペレーションの責任者に就任。2021年12月には、デジタルエクスペリエンスおよびワールドワイドフィールドオペレーション担当プレジデントに昇格しました。
チャクラヴァーシーのリーダーシップのもと、アドビはカスタマーエクスペリエンスオーケストレーションソリューションの業界リーダーとなりました。チャクラヴァーシーは、AIを活用して画期的な顧客体験を提供する、Adobe CX Enterprise、Adobe GenStudio、Adobe Brand Visibilityなど、市場をリードする製品の開発を牽引してきました。また、Adobe Experience Platformの事業拡大や、Adobe CX Enterprise Coworkerなどの新たな製品イノベーションの導入において重要な役割を果たしました。さらに、WorkfrontおよびSemrushの買収と統合を成功に導きました。
現職に就く以前、チャクラヴァーシーはエンタープライズ向けクラウドデータ管理のグローバルリーダーであるInformaticaに、2013年にエグゼクティブバイスプレジデントとして入社し、その後4年間CEOを務めました。Informatica入社以前には、Symantec、VeriSign、McKinsey & Companyで幹部職を務め、テクノロジー業界における幅広い経験を積んでいます。
アドビ 2026年度第3四半期決算説明会
アドビは、9月10日(木)に2026年度第3四半期決算説明会を開催する予定です。カンファレンスコールは、Adobe Investor Relationsサイトでライブ配信されます。終了後、録音および関連資料を同サイトで公開します。
■「アドビ」について
アドビは創造性、生産性、そしてパーソナライズされた顧客体験を実現する革新的なプラットフォームとツールを提供し、 -Empowering everyone to create- すべての人が創造力を発揮できるよう支援してまいります。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html)をご覧ください。
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